本講座では、「良い姿勢」をゴールとするのではなく、「良い動き」へつなげるための評価とアプローチ
について解説します。
人の身体は本来、動くためにできています。
歩行や走行という最も基本的な動作を観察すると、肋骨と骨盤の連動性、コアユニットの機能、股関節の役割、呼吸と安定性の関係が見えてきます。
近年注目される骨盤底筋やインナーユニットも、単独で働くのではなく、歩く・走るという全身運動の中で協調して機能しています。
また本講座では、重力環境を活用しながら身体本来の連動性を引き出すトレーニングツール「ENCOMPASS」を実例として用い、姿勢改善で獲得した機能を、どのように立位動作や歩行・走行へ統合していくのかについてもご紹介します。
本講座では、
• 肋骨と骨盤の機能的な関係• コアユニットと骨盤底筋の役割• 歩行・走行から読み解く動作評価• 姿勢改善を日常動作へつなげる考え方• クライアントの動きを変える実践的エクササイズ• ENCOMPASSを活用した機能的ムーブメントアプローチを、トップアスリートから一般クライアント、高齢者まで数多くの現場で培った知見をもとにお伝えします。
「姿勢を見る」から「動きを見る」へ。
ピラティスで獲得した機能を日常生活やスポーツ動作へつなげるために、そしてクライアントの歩き方・走り方まで変化させるために必要な評価と指導の視点を学べる講座です。