中野 ジェームズ 修一


(株)スポーツモチベーション 最高技術責任者
(社)フィジカルトレーナー協会(PTI) 代表理事
PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー 
米国スポーツ医学会認定運動生理学士 

「身体の機能性を高めるトレーナー」として数多くのトップアスリートやチームのトレーナーを歴任。2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化を担当。9度の箱根駅伝優勝に貢献し、現在も指導を続けている。卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペア(藤井瑞希選手・垣岩令佳選手)の個人トレーナーとしても広く知られている。

ランニングなどのパフォーマンスアップや健康維持増進のための講演、執筆など多方面で活躍。近年は超高齢化社会における健康寿命延伸のための啓蒙活動や、生活習慣病対策を軸とした企業の健康経営サポートなどにも注力している。性差に配慮したトレーニング指導という概念の先駆者でもある。

自身が技術責任者を務める東京神楽坂の会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」は、「楽しく継続できる運動指導と高いホスピタリティ」で幅広い層から支持を集め活況を呈している。主な著書に『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『すごい股関節』(日経BP)などベストセラー多数。書籍の累計発行総数は200万部を超える。NHKあさイチなどでもおなじみ。

 

【担当講座】
9/17 11:30-13:00 A会場

ENCOMPASSで学ぶ

ピラティスに繋がる
「良い姿勢」から「良い動き」へ

~歩行と走行から学ぶ肋骨と骨盤の連動評価~

本講座では、「良い姿勢」をゴールとするのではなく、「良い動き」へつなげるための評価とアプローチ
について解説します。

人の身体は本来、動くためにできています。

歩行や走行という最も基本的な動作を観察すると、肋骨と骨盤の連動性、コアユニットの機能、股関節の役割、呼吸と安定性の関係が見えてきます。

近年注目される骨盤底筋やインナーユニットも、単独で働くのではなく、歩く・走るという全身運動の中で協調して機能しています。

また本講座では、重力環境を活用しながら身体本来の連動性を引き出すトレーニングツール「ENCOMPASS」を実例として用い、姿勢改善で獲得した機能を、どのように立位動作や歩行・走行へ統合していくのかについてもご紹介します。

本講座では、

• 肋骨と骨盤の機能的な関係• コアユニットと骨盤底筋の役割• 歩行・走行から読み解く動作評価• 姿勢改善を日常動作へつなげる考え方• クライアントの動きを変える実践的エクササイズ• ENCOMPASSを活用した機能的ムーブメントアプローチ

を、トップアスリートから一般クライアント、高齢者まで数多くの現場で培った知見をもとにお伝えします。

「姿勢を見る」から「動きを見る」へ。

ピラティスで獲得した機能を日常生活やスポーツ動作へつなげるために、そしてクライアントの歩き方・走り方まで変化させるために必要な評価と指導の視点を学べる講座です。

余白(80px)